GLOBALの包丁を使い始めたのはかなり前ですが、いま振り返っても「長く使える道具を選ぶ」という感覚を教えてくれたものの一つです。
見た目に惹かれて買った包丁でしたが、実際に使ってみると、切れ味と手入れのしやすさ、そしてメーカーに研ぎ直しを頼めることが長く使う理由になりました。

オールステンレスの見た目が好きだった
GLOBALは刀身から柄まで一体になったオールステンレスのデザイン。キッチンに置いたときのすっきりした見た目が気に入って選びました。

柄に木や樹脂の継ぎ目がないので、洗ったあとも扱いやすい。握ったときは、柄のドット部分が指にかかり、僕は滑りにくいと感じました。
買った直後は、切れ味にかなり驚いた
購入当初は、野菜に刃を入れたときの感覚がそれまで使っていた包丁とかなり違っていて、「包丁でこんなに変わるのか」と驚きました。

もちろん包丁なので、使い続ければ切れ味は落ちます。そこで、日常のメンテナンスとメーカーの研ぎ直しが重要になります。
普段はシャープナー、必要ならメーカーへ研ぎ直し
GLOBAL公式では、対応するシャープナーや砥石での日常的なメンテナンスに加え、メーカーによる研ぎ直しサービスを案内しています。

2026年8月時点では、GLOBALなど対象シリーズの研ぎ直しは原則1本1,980円(税込)。包丁到着後から返送出荷までの目安は7〜10日程度と案内されています。大きな刃こぼれなどは追加修理が必要になる場合があります。
「直せる」は、買うときには見えにくい価値
包丁は買った日の切れ味だけで比べがちですが、何年も使うなら、切れ味が落ちたあとにどう戻せるかも大事です。


僕は靴でも同じように、修理できるかを気にするようになりました。少し高くても、手入れして使い続けたいと思えるものなら、結果として買い替えを繰り返さずに済みます。
GLOBALは、そういう「長く使う道具」の感覚を持つきっかけになった包丁でした。

