ロボット掃除機を毎日使うためにやっていること

f:id:Lync:20200124000145j:image 買ったもの

ロボット掃除機を長く使ってきて感じるのは、性能そのもの以上に「毎日使える状態をつくる」ことが大事だということです。わが家では、床掃除はできるだけロボット掃除機に任せ、自分で掃除機をかけるのはロボットが入りにくい場所だけにしてきました。

これまで使ってきたのは、吸引するルンバと、水拭きするブラーバです。機種は変わっても、毎日使うために意識していることはかなり共通しています。

掃除は「やろうと思ったとき」ではなく、時間を決めて自動で始める

一番ラクだったのは、スケジュールを決めて自動で掃除を始めることでした。以前は朝の外出時間に合わせて、ルンバとブラーバが自動で動き出すようにしていました。

自分でアプリを開いてスタートする必要があるだけでも、そのうち「今日はいいか」になります。決まった時間に勝手に始まるようにしておくと、床掃除を考える回数そのものが減ります。

我が家の無印良品のテレビ台の下に並べて設置しています

ロボット掃除機を使うと、床に物を置かなくなる

ロボット掃除機が走るようになると、床に転がっている物がそのまま障害物になります。これは面倒でもあるのですが、逆に「床に不要な物を置かない」きっかけになりました。

断捨離を続けてきた中でも、ルンバを使うと床の物が邪魔に感じるので、自然と片付けが進むと感じています。掃除機をラクにするために部屋を片付ける、という順番がわが家には合っていました。

吸引と水拭きを分けていた

以前は吸引をルンバ、水拭きをブラーバに分けていました。ルンバのダストボックスを見ると、想像以上にホコリが取れていて、ロボットでも十分仕事をしていることが分かります。

ダストボックスの掃除をサボるとこんなことに…。ホコリでパンパン。

ブラーバも、掃除が終わったあとのパッドを見るとかなり汚れていました。床を手で水拭きするのは腰が重いので、自動でここまでやってくれるのは助かります。

我が家のブラーバ

はじめてブラーバを使ったときに撮った写真。使い捨てのウェットモップが真っ黒。

充電の手間がないことも大事だった

ブラーバを選ぶときは、自動でホームベースに戻って充電できることを重視しました。手で充電する必要があると、そのひと手間が面倒になって使わなくなる気がしたからです。

家電は「できること」が多いほど便利とは限りません。使うたびに何か準備が必要なものより、何もしなくても次に使える状態へ戻ってくれるもののほうが、結果的に使用頻度が上がりました。

これまで使ってきたルンバとブラーバ

ルンバはe5からi7+へ買い替え、ブラーバはブラーバジェットm6を使ってきました。i7+では段差の乗り越えやカーペットの掃除など、e5から進化を感じた部分がありました。

ただ、機種が新しくなっても「床掃除を自分のタスクから外したい」という目的は変わりません。いま新しいロボット掃除機を比較するときも、スペックだけでなく、どこまで人間の手間を減らせるかを重視して見ています。

充電できなくなったときに直ったこと

長く使っていると、ホームベースに乗っているのに充電されないことがありました。わが家では、ルンバ本体とホームベースの充電端子を乾いた布で拭いたところ、再び充電できるようになりました。

もちろん原因はケースによって違うので、同じ症状が出たらまず公式の案内を確認するのが前提ですが、「接点が汚れていないか」は自分で確認できるポイントでした。

まとめ:ロボット掃除機は「毎日使える仕組み」まで含めて選びたい

ロボット掃除機を使い続けるうえで大事だったのは、自動で開始すること、自動で充電に戻ること、そしてロボットが走りやすいように床を片付けておくことでした。

吸引力や水拭き性能ももちろん大事ですが、最終的には「人間がどれだけ何もしなくて済むか」。そこが、わが家でロボット掃除機を毎日使うための一番の基準になっています。

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