仕事で使うボールペンは、長いことジェットストリームの4色タイプを使っています。
力を入れなくてもサッと書けて、黒・赤・青・緑をその場で切り替えられる。会議中に考えながらメモを取るとき、この「迷わず色を変えられる」ことが思っていた以上に便利でした。
僕がジェットストリームを使い続けている理由
いちばん大きいのは、色の切り替えが直感的なことです。使いたい色のノック部分を押せばいいので、書く手をほとんど止めません。
4色をきれいに使い分けるというより、黒で本文、赤で重要、青や緑で補足、くらいの雑な使い方です。それでも一色のペンより、あとで見返したときに頭の中を再現しやすく感じます。
三菱鉛筆では現在もジェットストリーム4&1を展開しており、替芯も継続して入手できます。
LAMY 2000の4色ペンが気になった
そんな中で気になったのがLAMY 2000の4色ボールペンです。
ここは誤解のないように書いておくと、僕はLAMY 2000を買って使い込んだうえで比較しているわけではありません。ジェットストリームを使っている側から見て、「これは気になる」と思ったペンです。
LAMY公式では、4色モデルのL401は黒・青・赤・緑の4色を内蔵し、使いたい色の表示を上に向けてノックすると芯が出る振り子式。ボタンが4本並ぶジェットストリームとは、操作の考え方がかなり違います。
いまのところ、実用ではジェットストリーム
LAMY 2000はボディのデザインや所有感がとても魅力的です。一方で、僕は会議中に色を頻繁に変えるので、操作だけを考えるとジェットストリームのノック式が合っています。
道具は、スペックが高いものより「自分が無意識に使えるもの」が残る。ボールペンについては、今のところそれがジェットストリームです。

