ワインを飲み始めたころ、最初は「何を選べばいいのか」がまったく分かりませんでした。
それでも、カルディやコンビニ、エノテカなどで気になったものを少しずつ飲んでいるうちに、自分は甘口の白やスパークリングが好きで、赤も重すぎないものなら楽しめるらしい、と少しずつ好みが見えてきました。

最初に買ったのは、保存用のキャップとワインオープナー
飲み始めてすぐに欲しくなったのが、開けたボトルを保存するためのキャップでした。毎回一本を飲み切るわけではないので、こういう小さな道具のほうが先に役立ちました。

ワインオープナーは、ル・クルーゼのレバーモデルを使っていました。レバーを動かすだけでコルクを抜けるので、ワインに慣れていないころでも扱いやすかったです。

難しい本より、まずは入りやすいものから
最初に読んだのは『図解 ワイン一年生』でした。専門用語を覚えるというより、「ブドウの品種で味がこんなに違うのか」と気づく入口になった本です。
その後は、SNSで紹介されていた身近なお店のワインを買ってみたり、『神の雫』のような漫画を読んだりしていました。詳しくなることより、飲んだものと自分の感想を結び付けるほうが、僕には合っていた気がします。
飲んで印象に残ったワイン
フィオリトゥーラ ランブルスコ
甘さがありつつ、スパークリングの爽快感もあって飲みやすかった一本。ワインを難しく考えずに楽しめる感じがよかったです。
ゴルトシャッツ ベーレンアウスレーゼ
カルディで買った甘口のワイン。妻も気に入っていて、なくなるとまた探しに行っていた時期がありました。
エイレーネ ピノ・ノワール
もともと白ワインのほうが好きだった自分が、「赤ワインもおいしいかもしれない」と思うきっかけになった一本です。

いまは「好みを覚えておく」くらいでちょうどいい
ワインは産地、品種、造り方など、掘ろうと思えばいくらでも深く掘れます。でも、僕の場合はまず「これは好きだった」「これは少し重かった」と覚えておくだけでも、次に選ぶのがかなり楽になりました。
今後も、飲んで本当に印象に残ったものだけをこの記事に足していこうと思います。価格や店頭在庫は変わるので、「どこで買えるか」より、自分がどんな味を好きだったのかを残しておくための記事です。
