旅行や出張の荷物を減らしたくて、2022年ごろに充電器とケーブルを一度まとめて整理しました。
スマホ、PC、イヤホン、Apple Watch。充電するものが増えるたびにケーブルも充電器も増えていきます。でも実際に外へ持ち出す場面を考えると、全部を毎回持っていく必要はありませんでした。

まず「何を充電するか」を決める
当時の僕が外で充電したかったのは、主にスマホとPCでした。そこで充電器は、スマホ用とPC用を兼ねられるものを中心に残すことにしました。
ひとつはAnker PowerCore Fusion 10000。モバイルバッテリーとUSB充電器を1台で兼ねられるところが気に入っていました。現在もAnker公式では、コンセント一体型で最大20W出力のモデルとして案内されています。
Anker PowerCore Fusion 10000 公式ページ
もうひとつは、PC用に使っていたCIOの65W充電器。スマホだけの日は持っていかず、PCを持ち出す日だけ追加する、という分け方でした。
ケーブルは端子ごとに必要な本数だけ
充電器以上に増えやすいのがケーブルです。当時はUSB-C、Lightning、Apple Watch用が混在していたので、「念のため」で何本も持つのをやめました。

このとき残したのは、PC用のUSB-Cケーブル、iPhoneやAirPods用のケーブル、Apple Watch用のケーブルなど。ポイントは、メーカーや型番よりも持っている機器から逆算して必要本数を決めることでした。
充電器は「高性能」より「持っていくか」で考える
小さくて高出力な充電器を見ると、つい買い替えたくなります。当時も新しいAnkerやCIOの製品が気になっていました。
でも、すでに困っていないなら買い替えなくてもいい。充電器を整理して一番よかったのは、最新機種を追いかけることではなく、「この2つがあれば自分は困らない」と決められたことでした。

いま読み返しても、考え方は同じ
端子やデバイスは変わっていきます。だからこの記事を「2022年のおすすめ充電器一覧」にしてしまうと、すぐ古くなります。
残したいのは、持ち物を増やす前に、実際に使う場面から逆算するという考え方です。泊まりの旅行なのか、日帰りなのか。PCを持つのか、スマホだけなのか。それが決まれば、必要な充電器とケーブルもだいぶ絞れます。
その後、PCも充電できる一体型バッテリーに替えた
2024年には「Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)」も買いました。
以前のPowerCore Fusion 10000は、コンセント一体型なのが便利な一方、僕の使い方ではPC充電まで一本化できませんでした。521ではMacBook Airとスマホを持ち歩く日の構成をさらに減らせたのがよかったです。
ここでも感じたのは、スペックそのものより「これ一台で何を置いていけるか」が大事だということ。新しい充電器を足して荷物が増えるなら、本末転倒です。

