旅行で余った外貨をPocket Changeで電子マネーに交換した話

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海外旅行から帰ってくると、財布の中に微妙な額の外貨が残ります。

次に同じ国へ行くまで取っておくのもありですが、いつ行くか分からない。かといって捨てるわけにもいきません。以前、そんな余った外貨を「Pocket Change(ポケットチェンジ)」で電子マネーやギフト券に交換してみました。

Pocket Changeは今も利用できる

2026年8月現在もPocket Changeはサービスを継続しています。公式サイトでは、日本円、米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン、台湾ドル、シンガポールドル、香港ドル、タイバーツ、ベトナムドンの10通貨に対応しています。

ただし、通貨によって硬貨まで使えるものと、紙幣だけ対応するものがあります。交換先も変更されることがあるので、実際に利用するときは公式サイトで対応通貨と交換先を確認するのが確実です。

Pocket Change:対応通貨

現金には戻らず、電子マネーなどへ交換する

Pocket Changeは、普通の外貨両替機のように現金へ両替するサービスではありません。投入した対応通貨を、電子マネーやギフトコードなどへ交換します。

現在の国内向け交換先には交通系電子マネー、楽天Edy、Amazonギフト券、WAON、nanacoなどが案内されています。交通系電子マネーは対応するICカードや端末を機械にかざしてチャージする形です。

Pocket Change:交換先

実際に使ったときは、余った米ドルを交換した

僕が使ったときは、以前のハワイ旅行で余っていた米ドルを中心に持っていきました。当時は東京駅近くにあった端末を利用し、Amazonギフト券へ交換しました。

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操作自体はシンプルでした。交換先を選び、現金を投入し、最後に交換内容とレートを確認する流れです。ギフトコード型の交換先では、コードが印字されたレシートを受け取ります。

レートは投入前後に確認する

「手数料はいくらか」という点は少し分かりにくいのですが、Pocket Change公式では取引ごとの固定手数料は設定しておらず、投入通貨や金種、交換先、為替などを踏まえた交換レートが設定されると説明しています。

交換レートは利用前や最終確定前に端末で確認できます。金額が大きい場合は、銀行などほかの両替方法と比較してから決めるのがいいと思います。

少額の外貨を家で眠らせているなら便利

僕が便利だと思ったのは、「わざわざ両替するほどでもない外貨」を片づけられることでした。

設置場所は以前から変わっているので、古い場所情報を頼りにせず、利用前に公式の設置場所検索を確認するのがおすすめです。旅行のたびに少額の外貨が増えていく人には、今でも選択肢の一つになるサービスだと思います。

Pocket Change公式サイト

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