30歳を過ぎて体重が増え、サウナで久しぶりに体重計に乗ったとき、新卒のころからかなり増えていることに気づきました。
まずは「毎日、自分の体重を把握するところから始めよう」と買ったのが、エレコムのWi-Fi対応「エクリア 体組成計 HCS-WFS01WH」でした。

気に入ったのは、測るまでの手順が少ないこと
以前使っていた体組成計は機能が多い一方で、操作が少し面倒で、いつの間にか乗らなくなっていました。
エクリアでよかったのは、乗れば測定が始まり、データを自分で入力しなくてもスマホ側へ記録できたことです。
体重管理では、測定項目が多いことよりも毎日続けられることの方が自分には重要でした。

数字をグラフで見ると、変化に気づきやすい
測った数字をその場で見るだけだと、前日との差はすぐ忘れます。でもグラフになると「少し増えている」「このあたりから下がってきた」という流れが見えます。
当時のHCS-WFS01WHは、体重や体脂肪率、BMI、骨格筋率などを測定し、Wi-Fi経由で専用アプリへ転送できる製品でした。現在は販売終了していますが、エレコムでは今もBluetoothやWi-Fiでアプリ連携できるエクリア体組成計を展開しています。
家族で使っても、自分のデータとして記録される
この機種は過去の測定データから利用者を推定する自動認識にも対応していて、最大4人まで登録できました。
家族で同じ体組成計を使うときに、毎回ユーザー番号を選ぶ必要がないのもよかったところです。こういう小さな手間が減るほど、「今日は面倒だからいいか」が起きにくくなります。
コンパクトで、出しっぱなしにしても邪魔になりにくい
本体が大きすぎないことも、毎日乗るうえでは地味に重要でした。奥にしまい込むと、それだけで使わなくなります。
体重計は健康機器ですが、自分にとっては「収納せず、すぐ乗れる場所に置いておけるか」という家電選びに近い感覚もありました。
体組成計は「高機能」より、乗る習慣を作れるか
体脂肪率や基礎代謝など、体組成計にはいろいろな数字が出ます。ただ、家庭用機器の数字を一回ごとに細かく気にするより、同じ条件で測り続けて変化を見る方が自分には使いやすかったです。
買った当時、一番よかったのは「測る→記録する」の面倒が減ったこと。体重計を選ぶなら、測定項目の数だけでなく、毎日乗れる仕組みになっているかを見たいと思うようになりました。

