コンタクトレンズを長く使っています。
見えているし、痛くもない。以前の僕は、それだけで「特に問題はない」とかなり雑に考えていました。
考え直すきっかけになったのは、勝間和代さんの著書『仕事と人生を変える 勝間家電』を読んだことと、眼科で目の状態を指摘されたことです。
コンタクトは便利なので、今のところ手放せません。目によくない使い方をしている自覚はあるのに、なかなか変えられていないことも含めて、今考えていることを残しておきます。
『勝間家電』を読んで、少し怖くなった
『仕事と人生を変える 勝間家電』には、レーシックについて書かれた箇所があります。
その中で印象に残ったのが、勝間さんの知人が、長年コンタクトレンズを過剰に使用したことによって、角膜に深刻なダメージを負ったというエピソードでした。
もちろん、これは本の中で紹介されていた一人の事例です。すべてのコンタクト利用者に同じことが起きるという話ではありません。
それでも、僕には他人事と思えませんでした。僕自身、ほぼ一日中コンタクトをつけたまま過ごすからです。
眼科で「だいぶ目が傷ついている」と言われた
ちょうど同じころ、眼科で診てもらった際に、医師から「だいぶ目が傷ついているから注意してね」と言われました。
さらに、目薬をこまめに使うこと、コンタクトを外す前にも目薬を使うことを勧められました(コンタクトを外す前に目薬を差すことで、外すときの目に対するダメージを抑えることができるそうです)。
自分では普通に見えていましたし、強い痛みもありませんでした。それでも、診てもらうと目には傷がある。自覚症状だけで「大丈夫」と判断してはいけないのだと実感しました。
目薬を3か所に置くようにした
眼科で目薬をこまめに使うように言われたため、ソフトコンタクトレンズを装着したまま使える目薬を選びました。ちなみに僕が使っている目薬はこちら「Vロートゴールド40コンタクト」です。
この目薬を、次の3か所に置いています。
- 洗面所
- 在宅勤務で使う机
- 外出時に持ち歩く充電セットのポーチ
洗面所に行ったとき、在宅勤務中、外出先で目の乾きを感じたときに使っています。最初から使う場所に置いておくことで、目薬を取りに行く手間や持ち忘れが減りました。
レーシックは怖い。でも、ICLはいまでもやりたい
コンタクトは、朝から夜までつけたままにしていることが多いです。
家に帰った時点で外せばいいのですが、外すのが面倒なのと、メガネが好きではないことから、寝る前までつけたままになりがち。その結果、目に負担をかけてしまいます。そこで、ICLであれば万事解決なのではと思いました。
ICLに興味を持ったきっかけは、堀江貴文さんと予防医療普及協会の『むだ死にしない技術』でした。
本の中では、ICLは眼内に入れたレンズを取り出すことができることや、米軍では視力に問題のある兵士に国の予算で手術を提供していることが紹介されていました。
レーシックは角膜を削るため、僕には少し怖さがあります。一方、ICLは必要になればレンズを取り出せるという説明を読み、こちらならやってみたいと思いました。
ICLはいまでもやりたいと思っています。コンタクトの装着や目薬の手間から解放されたいという気持ちは、この本を読んでICLを調べ始めたころから変わっていません。
もちろん、ICLも費用と便利さだけで決められるものではありません。実際に受けるなら、検査を受けて、自分の目が適応するのか、どのようなリスクがあるのかを確認したうえで判断する必要があります。
実際にICLを受けるまでは、コンタクトと付き合っていくことになります。ソフトコンタクトに対応した目薬を使うことと、眼科で目の状態を確認してもらうことは続けたいと思っています。




