コンタクトレンズを長く使っています。以前、眼科で診てもらったときに、目の表面に傷があるので気をつけた方がいいと言われたことがありました。
それまでは「見えているし、痛くもないから大丈夫」とかなり雑に考えていたのですが、それをきっかけに、コンタクトの使い方を少し見直すようになりました。
いちばん大事なのは、装用時間を無理しないこと
コンタクトレンズは便利ですが、目にとっては医療機器です。PMDAも、装用時間や装用期間を守らないと目への負担が大きくなること、違和感や充血などの異常があれば装用をやめて眼科を受診することを案内しています。
僕自身も、長時間つけっぱなしにするのを当たり前にせず、家にいるときはメガネに切り替えるなど、以前より無理をしないようになりました。
PMDA:コンタクトレンズによる眼のトラブルを避けるための注意点
「目薬なら何でもいい」ではなかった
以前のこの記事では、眼科で目薬をこまめに使うよう言われたことから、持ち歩く目薬についても書いていました。
ただ、ここは今読むと注意が必要です。目薬は製品によって、ソフトコンタクトレンズを装着したまま使えるものと、使えないものがあります。
当時使っていた「Vロートゴールド40」は、現在の公式情報でもソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないよう案内されています。コンタクト装用中に使うなら、パッケージや添付文書で対応しているレンズの種類を確認する必要があります。
定期検査を「調子が悪くなってから」にしない
コンタクトを使っていると、見え方に問題がなければ眼科から足が遠のきがちです。僕もそうでした。
ただ、PMDAは自覚症状がなくても眼の状態やレンズのフィッティングを確認する定期検査が重要だとしています。昔よりも、コンタクトは「買えれば終わり」ではなく、定期的に状態を確認しながら使うものだと考えるようになりました。
便利だからこそ、雑に扱わない
コンタクトをやめたわけではありません。やっぱり便利なので、今後も使っていくと思います。
だからこそ、装用時間を守る、異常があれば外す、目薬は対応可否を確認する、定期的に眼科で診てもらう。このくらいの基本は、面倒でも続けていきたいと思っています。

