家族ではじめてグランピングをしたのが、モビリティリゾートもてぎでした。
キャンプほど道具をそろえなくても外で過ごす楽しさは味わえる。子どもがまだ小さかったこともあり、わが家にはちょうど良い「キャンプの入口」だったと思います。
車を横付けできるテントサイトが楽しかった
泊まったのは「森と星空のキャンプヴィレッジ」。何種類かある宿泊タイプの中から、ベルテントのサイトを選びました。


テントのすぐ近くに車を置けるので、荷物の出し入れがラクです。小さな子どもがいると荷物がどうしても増えるので、これはかなり助かりました。
一方で、ホテルの部屋とは違います。水回りは共用ですし、気温の影響も受けます。それも含めて「外で泊まる感じ」がありました。
BBQは楽しい。ただし子ども連れは段取りが大事
夕食はBBQのプランにしました。材料が用意されていて、自分たちで焼いたり仕上げたりします。
料理そのものは美味しかったのですが、当時は説明書を見ながら「この食材はどこで使うんだっけ」と少し迷いました。子どもを見ながら料理するので、先に全体の段取りを確認しておけばよかったです。
それでも、炊事場まで野菜を洗いに行ったり、外で食事をしたりする時間は、普段の夕食とはまったく違いました。
夜は焚き火と星空
夜は焚き火をしました。街中で暮らしていると、ただ暗いところで火を見たり、空を見たりする時間はなかなかありません。
この日は星がかなりきれいでした。グランピングで一番印象に残ったのは、豪華な設備より、こういう何もしない時間だったかもしれません。
子どもはパーク、大人の自分はホンダの展示に夢中
翌日はパークでも遊びました。車やバイクをテーマにした乗り物があり、子どもも楽しめました。
そして個人的にかなり刺さったのが、ホンダの歴史や車・バイクが展示されているエリアです。



本田宗一郎さんや、ものづくりの歴史に触れていると、技術を自分たちの手に持つことの大切さを改めて考えさせられました。
最初のグランピング先として良い思い出になった
テントで寝る、外でご飯を食べる、焚き火をする。でも、完全なキャンプほど準備は必要ない。
「家族でキャンプをしてみたいけれど、いきなり道具を全部そろえるのは大変」というとき、グランピングはかなり入りやすい選択肢でした。
わが家にとっては、外で泊まる楽しさを知るきっかけになった旅行です。

