『昼のセント酒』を観ると、昼から銭湯に行きたくなる

f:id:Lync:20210104204215p:plain 読んだ・観た

f:id:Lync:20210104204215p:plain

銭湯やサウナが好きな自分にとって、妙に刺さったドラマが『昼のセント酒』です。

主人公は広告会社の営業マン。仕事中なのに、ふらっと銭湯へ入り、そのあと明るいうちから一杯やってしまう。もちろん会社員としては褒められた行動ではないのですが、その「やってはいけないことをしている」背徳感まで含めて楽しむドラマです。

お湯に入った瞬間の「申し訳ないっ!」

このドラマを思い出すと、まず浮かぶのが主人公がお湯に浸かった瞬間の決めゼリフです。

平日の昼間。みんなが働いている時間に銭湯へ入る。その気持ちよさと罪悪感が混ざった感じが、ものすごく伝わってきます。

自分は銭湯に行くとサウナが中心になりがちですが、ドラマを見ていると「たまには、お風呂そのものをゆっくり楽しむのもいいな」と思います。

銭湯のあとに食べて飲むところまでがセット

『昼のセント酒』は、銭湯に入って終わりではありません。そのあとに店へ入り、料理をつまみながらビールを飲むところまでが毎回の楽しみです。

サウナのあとに飲む冷たいものがおいしいのはよく分かります。画面の中であまりにもおいしそうに飲むので、見ているこちらまで昼から一杯やりたくなります。

30分くらいで、何も考えずに見られるのがいい

大きな事件が起きるドラマではありません。銭湯へ行って、ご飯を食べて、最後にちょっとしたオチがある。その繰り返しです。

だからこそ疲れている日に見やすい。仕事のことを忘れて、銭湯に行った気分になれる。自分にとってはそんなドラマでした。

放送は終了していますが、テレビ東京には現在も番組の公式ページが残っています。

テレビ東京:『昼のセント酒』公式サイト

銭湯が好きな人、食べるドラマが好きな人には、今でもおすすめしたい一本です。

タイトルとURLをコピーしました